雇用保険のシステム

雇用保険は、民間企業などに勤める人が加入する保険制度で、勤め先の企業と勤めている人がその保険料を支払うことで成り立っている制度です。万が一失業した際などには、この制度から条件を満たしていれば失業保険が給付されます。
ちなみに国家であれ地方であれ公務員の人は、この保険には加入していません。無論失業保険の支給もありません。
この保険制度は週の労働時間等の条件を満たすと加入しなければならないとされているため、企業側がいくら加入しないと言っても、条件を満たしてしまうと加入手続きをしなければなりません。
しかし現実には、この制度を知りながら加入させない、あるいは加入しない経営者がいるのも事実です。
もし、雇用時の雇用契約書に、この加入条件が記載されていない場合は、契約書を交わすことをいったん保留して確認したほうが無難です。契約書を渡されただけではまだ雇用契約は締結されていませんので、押印前にもう一度確認すべきです。
場合によっては行政機関、ハローワークや雇用契約締結後は労働基準監督署に相談するのも一つの手段ですが、彼らは抱えている案件が多すぎて手が回っていないことがあるので、過剰に期待するのはやめたほうが懸命です。

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