労災保険と雇用保険

 

会社に入社をすると、健康保険や厚生年金保険と言った保険料を支払う事になります。
また、給料明細を見ると雇用保険料が天引きされているのが解ります。
これらの保険は社会保険と呼ばれるもので、それぞれ保険料を支払う事で万が一の時に保障をしてくれる保険なのです。

 

因みに、健康保険は健康保険証を病院に持って行くことで、治療が自由診療ではない場合は保険料の自己負担率が少なくなると言うメリットを持つ保険です。

 

厚生年金保険は将来のための保険でもあり年金を受け取る時の保険です。

 

これ以外にも労働保険と呼ばれる保険が有ります。

 

そのうちの一つが雇用保険です。

 

この保険は、自分が会社を辞めた時など離職をして失業の状態にある時、失業給付金を受け取れるようにするための保険で、仕事を探している間の生活の保障を得られる保険でもあるのです。

 

また、労働保険には労災保険が在ります。

 

この保険は、先ほど3つの保険とは異なり、自分が負担をすることは有りません。

 

これは会社が負担を行っている保険で、社員が就業時間や通勤途中で怪我をしたり、事故に遭い死亡した際の補償を得るための保険になります。

 

尚、これらは労働者の保険と言うことからも、労働保険と呼ばれているのです。